10年、20年先、これからの「日本の住宅」
「こんにちわ。」ホームプランの杉本です。
日本では、自動車産業が住宅産業の先を行く。
車の二酸化炭素削減と、燃費や走行性能をアップ。
これが、世界の自動車産業を制する。
その自動車産業が、これからの日本の住宅産業も予感さます。
電気自動車。・・それに必要な蓄電池の性能技術の進歩。
その蓄電池が、これからの住宅に必ず応用され、暮らしが豊かになる。
そして最近の車は、オシャレさを強調したカラーリングも豊富だ。
どの家も同じように見えてしまう日本の住宅も、表情豊かになるのかな。
10年先の日本の住宅は、もっと優れた省エネ住宅が求められます。
海外パッシブハウスの技術や施工方法と、その理論を理解して
日本の住宅に上手に取り入れて建てる住宅が、これから増えて来ると考えます。
それは、今ある日本のパッシブハウスとは、様子が違うものです。
海外のパッシブハウスは、冬の寒い時期は太陽光の熱エネルギーを室内に取り込み
暖房器具を使わずに暮らしが出来る、自然環境型の高性能な住宅になっています。
10年、20年先の日本の住宅は、海外パッシブハウスのように高性能になる。
そして各家で、太陽光のソーラ発電した電気を、自宅の蓄電設備に貯え
その電気で、暮らせるようになります。
海外住宅と海外建材が、これからの日本の住宅を進化させるように思います。
オシャレな海外建材で、アナタの住まいと暮らしを提案。
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