そんな“働く自宅”が欲しい方がホームプランを選ぶのには、このような“理由”があります。

 

１）上質な“非日常空間”をつくる「輸入建材」の専門家だから

— ホームプラン第一の特徴・・・それは“海外の建材”を使うこと。

カナダの建築家と協力をすることで、カナダ・アメリカ・イタリア・フランスなど、世界各国の上質な建材を使い、あなたが思い描く理想の“自宅サロン”を実現することができます。

ドアを開けると広がる、“豪華さ”と“上品さ”と“落ち着き”が感じられる空間・・・

映画の中で見たような部屋を日本につくることができるのです。

それは“自宅サロン”にとって、とても大切な“非日常感”。

お客様はそのような空間にこそときめきを感じ、癒され、美しくなるのではないでしょうか。

 

部屋の中（内装）のみならず、外観もすてきなものに仕上げることが、ホームプランなら可能です。

 お客様が遠くからやって来る・・・

 あなたのサロンが見えた時から、期待に胸が躍る・・・

 そんな外観の“自宅サロン”をつくることも私たちと一緒ならできます。

 

「私、あのサロンに通っているの」

お客様がつい自慢したくなるようなサロンは、やはり外観も上質です。

と言っても、“豪華”でなければいけないわけではありません。

日本の街に品良く馴染む、上品さと珍しさを備えた外観にすることも、あえて“日本らしい外観”にすることも可能です。

あなたらしさを大切にし、なおかつ“働く自宅”にふさわしい家を私たちと一緒に作っていきましょう

 

2）あなたにとって使いやすい空間を設計するから

— ホームプランの“働く自宅”を設計する時に一番大事にすること、それは“あなたらしさ”です。

あなたが心地よく働ける空間でなければ、お客様に満足を与えることはできません。

そのような空間を実現するためには、「モノ」、「動き」、「あなたらしさ」の“３つの視点”が大事になります。

 

自宅で仕事をするためには「モノ」が必要になります。

施術に必要なベッド、カウンセリングのためのソファーなどを置くスペース。

マッサージオイルや毛布、化粧品や美容液などを使いやすく収納しておくスペース。

普段は使わないけれど、イベントや出張の時だけ使うモノをしまっておくスペース。

そのように「モノ」のためのスペースを上手に設ける設計をしていく視点はとても大切です。

 

もうひとつは「動き」。

玄関からお部屋までお客様を誘導する

ベッドからシャワールームに行ってもらう

お客様の背後に回って、リンパのケアをする

・・・そのような仕事の中での“動き”がスムーズに行えるのが、“自宅サロン”の重要な点。

一般の住宅メーカーは、「台所からリビングまでの動線」、「洗濯機のあるランドリーから物干し台のあるバルコニーまでの動線」といった、“生活動線”に配慮した設計は得意です。

ホームプランはそのような“生活動線”に加え、“働くための動線”をスムーズにする設計にも自信があります。

 

最後は「あなたらしさ」。

“自宅サロン”は、「あなたのお城」。

あなたらしさを表現する場でもあります。

こういう窓にしたい

こういうカーテンをつけたい

こういう壁にしたい

あなたの“夢”、あなたの“わがまま”をちゃんと叶えていきましょう。

 

映画の主人公のような部屋で、いい香りに包まれて仕事がしたい

憧れのあのサロンのような部屋で、私のチカラを発揮してみたい

私の好きな絵、好きな小物、好きな音をお客様と共有したい

“自宅サロン”だからこそ実現できるあなたの夢を、私たちは丁寧にお聞きし、実際の家や部屋に仕立て上げていきます。

 

3）家族との生活も大事にするから

— 仕事も家族も大事にする・・・その両立をするのに、家のつくりは非常に大切です。

お客様の目につく場所に、家族のモノがあってはイメージダウンにつながってしまうかも知れません。

かといって、家族がそれで不便を感じてしまうのではいけません。

 

お客様を大事にしたいがために、家族の生活するスペースが極端に狭くなってしまったら、「家族に申し訳ない」と思いながら働かなくてはなりません・・・。

“自宅サロン”を夢見るあなたは、そんな気持ちで働きたいわけではないでしょう。

ホームプランは、「家族の生活」も「あなたの働きやすさ」も両方大事にする設計をいたします。

収納スペースや、家族一人ひとりの動きを丁寧に考え、家族も仕事も大切にするあなたの気持ちを一番に考えます。

 

そのためにホームプランは、パートナーやお子さん、一緒に住まわれる家族へのヒアリングを大事にしています。

土地の広さやカタチといった制限がある中、どのようにしたら家族みんなが満足して住むことができる家になるか・・・これまでの経験と知識を総動員して考えます。

 

20年後、30年後の家族を想像することも大切です。

お子さんの進学、就職などで家族構成も変わるでしょう。

“働く自宅”を建てる時、あなたが働くスペースのみならず、そのような“未来の家族が住むスペース”についても設計に組み込んでいきます。

 

家族と仕事を完全に切り離してしまうのなら、“自宅サロン”である必要はありません。

あなたが働くことを家族が応援してくれる、そんな“自宅サロン”を一緒につくりましょう。