“働く自宅”とは?

“働く自宅”とは?

「自分の夢を叶えたい」、「子育てをしながら働きたい」、「自分の時間も大事にしながら働きたい」
そんな“想い”から、「自宅の中に“働く場”をつくる人」が増えています。
あなたも自宅に料理教室やエステサロンを構えてみたいと夢見る一人ではないでしょうか?

私どもホームプランが得意としているのは、そのような“働く自宅”をつくること。
海外からの輸入建材を使い、人を呼ぶにふさわしい、上品かつ他には無い魅力を持った部屋や家をつくっています。

特に「料理教室」や「リラクゼーションサロン」、「ベビーマッサージ」や「ホロスコープ」など

  • ・お客様を招き入れる部屋
  • ・他のサロン等とは違う雰囲気が感じられる部屋
  • ・“私らしさ”が大切な意味を持つ空間

をつくることを得意としています。

“働く自宅”に求められる「3つの条件」

もしあなたが“働く自宅”をつくることを希望されるのなら、ぜひ知っておいていただきたいポイントが3つあります。

1)“非日常空間”であること

“自宅”であっても、それが“日常”を感じさせてしまうものであってはいけません。
サロンや教室に来られるお客様が求めているのは“非日常”。
お客様は日々の仕事や家事でお疲れです。
それを癒すために来る場所が“日常”を感じさせてしまっては、心からリラックスできないかも知れません。
アットホームでありながらも、日常をリセットしてくれるような期待を抱かせる上質な空間・・・それが“働く自宅”には求められています。

2) 働くあなたが使いやすい空間であること

“働く自宅”は、あなたにとって居心地が良いのはもちろん、同時に“働きやすい空間”でなくてはなりません。
あるエステサロンでは、カウンセリングのためのソファーから、ベッド、シャワールームまですべて一つの部屋に収め、施術に集中できる一室をつくっています。
また、あるネイルサロンでは、何十種類もあるネイルサンプルがお客様にわかりやすいようディスプレイされ、あらゆる道具が使いやすいように収まる棚をオーダーメイドで用意しています。
あるベビーマッサージのサロンでは、お子さんがケガをしないよう、そして道具をしまいやすいよう、大きなクローゼットを壁に一体化させ、広い空間をつくっています。
素敵な“働く自宅”は、このように「働くための動線」に一工夫が加えられています。
これは一般的な「生活動線」とは少し違ったもの。“働きやすい部屋にするための設計”がそこには必要になってきます。

3)家族との生活も大事にすること

仕事と生活、どちらも大事にしたい・・・そう思うからこそ、あなたは“働く自宅”をお考えなのではないでしょうか?
あなたが働くことで家族にガマンを強いてしまうのでは本末転倒。
・家族がお客様と出くわさないよう、玄関や水回りを分ける
・家族が生活する音が働くスペースに響かないようにする
・仕事に使う道具や書類がプライベートスペースに紛れ込まないようにする
・・・といった様々な工夫をこらすことで、家族も仕事も大事にする空間が完成します。
家族に遠慮しながらでは、あなたらしく働くことはできません。
家族も大事に、仕事も大事に・・・そんな両立ができる空間が「本当の自宅サロン」ではないでしょうか。

» ホームプランが選ばれる“理由”

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