BLOG~“働く自宅”を建てるコツ

家から始まる素敵な暮らし

「こんにちわ」ホームプランの杉本です。
あなただけのオリジナル輸入住宅を建てましょう。
他所の家とは違う、魅力ある素敵な家は
あなたの人生を、ずっと豊かにすることだろう。
当社は、そんな夢のある輸入住宅を提案します。
しかも、低価格で実現できる。

なぜ、それを当社が可能かと言えば、
日本の家づくりと違い、住宅先進国のアメリカや
カナダと同じような「海外の家づくり」を行うから。
それは単純に、海外建材は種類やデザインや色が
たくさん揃い、それらの建材の使いこなせば
オシャレな住宅デザインのバリエーションが
ずっと増えます。
つまり、使う建材が違い、その建材が多く有って
家づくりの方法を変えれば、
一般的な日本の住宅や、日本の輸入住宅とも違った
他所では出来ない住宅が提供出来るようになります。

当社では、大手ツーバイフォー住宅の下請け
会社の監督経験を活かして、海外建材の良さを
プラスした輸入住宅を提案して居ます。
35年位前のその大手メーカーの住宅は、
部屋の内装にペンキ工事や建具工事によって
暖かな手造り感が有りました。当時に建てた
そのメーカー住宅の殆どが、今も残り建っています。
それらの住宅は、洗練された外観デザインと
手入れされた庭の緑の中に溶け込みながら
時と共に風格を増している。
住宅メーカーの中でも価格が高いだけのことは有り
永く暮らせる本物の良い住宅だと思います。

ところが、その住宅メーカーも
工業化を進めて来たことで
室内の造作材のペンキ工事を無くして
塗装済みの造作材を使い
ドア枠とドアを一体化して、建具工事を省き
職人の手造り感の暖かさが無くなってしまい
最近では、塗装済み造作材も無くしてしまい
以前と違って、本物感や暖かな味わいが
無くなってしまったように思います。
当社では、その味気ない量産住宅の工業化とは
逆に、35年前のそのメーカー住宅を施工経験した
ノウハウを基にして、海外住宅の洗練された
「おしゃれさ」や、上品さや豪華さや高級感などを
自由に取り入れて、暖かな手造り感を大事にした
少量生産しか出来ない丁寧な家づくりをします。
例えば、海外に沢山有る建材の中から
お客様好みの建材を自由に選んでいただいてから
その建材を海外から取り寄せて家を建てます。
だから、お客様ごとに違ったオリジナル住宅となる。
例えば、室内の巾木やドア枠などの造作材だったら
その中から、木製無垢の材質や大きさやデザインを
選んで、腕の良い大工職人が取り付け、お客様が
選んだペンキの色で、ペンキ職人が奇麗に塗装する。
職人手仕事の暖か味と手造り感がある住宅です。

一般の輸入住宅とも違い、日本の住宅では出来ない
当社にしか出来ない輸入住宅を
坪当り60万円台から提供しています。
当社は、低価格帯の住宅であっても
お客様に提供する全ての住宅が
永く100年暮らせることを誇りに
家づくりをしています。
以前に載せたブログも参考にして下さい。

http://www.home-plan.jp/60mann

http://www.home-plan.jp/news/page/4/


日本の輸入住宅や日本の家づくりは、
日本の建材数が海外に比べて非常に少なく
限られた建材で建てる住宅になっている。それは、
大量生産や規格住宅を建てるには都合が良いため。
例えば、「プロバンスの家シリーズ」などのように
家のデザインや使う建材を少なく絞り込んでいます。
消費者からは、イメージでき易くて良いかもしれない。
しかし、業者視点で見ると、決まった少ない建材を
使い、常に同じ簡単な作業で済むために
設計から施工工事までが優秀な社員でなくても
簡単に住宅が量産できる仕組みにしているのです。
日本の住宅会社は全てが、そうした人材構成から
成っている。
そのような日本の家づくりをしている限りは、
安くて良い家は決して生まれて来ない。

数十年前に海外の人から、日本の住宅は、
「ウサギ小屋」のようだと、言われた有名な話が有る。
海外住宅先進国の人からは、海外と日本の家づくりとの
違いや問題点をストレートに指摘されていた。
その日本は、その頃と今も変わる様子がない。

簡単に出来る大量生産の「この程度の住宅で良い」
「安ければ良い」と思う、日本の考え方を止めて
海外建材の多さをフルに活かすノウハウと、
海外の進んだ技術を取り入れた家づくりをしたら、
品質の良い住宅が安く提供できるようになります。
優れた良い技術や考えは、良い製品を安く出来ます。
それが出来ている当社だから、他所ではない
永く暮らせる住宅を安く提供出来るのです。
当社の家づくりが、他社と違う具体的な内容を
これからのブログで、述べさせていただきます。

オシャレな建材を海外から取り寄せて
アナタだけの住まいと暮らしを提供します。
無料相談を、行っています。
HP 内の問い合せメールより、お申し込み下さい。

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