BLOG~“働く自宅”を建てるコツ

海外の高級住宅を、もっと身近に提供。⑦快適で安心な暮らし4

ホームプラン外観

「こんにちわ」、ホームプランの杉本です。
日本でも自給自足住宅が施工されるようになりました。
自給自足住宅は省エネノウハウを積み重ね、ようやく出来る住宅です。

1段階は、海外の技術で高気密高断熱の省エネ住宅を正しく施工して建てる。
2段階は、日本の風土に合わせた海外のパッシブハウスを建てる。
そして3段階になって初めて、太陽光パネルや蓄電設備などを備えた
自給自足住宅を建てる。これが、本来の手順です。

 

確かな知識と技術で建てた、省エネ住宅や海外パッシブハウスならば
一年中のエアコン稼働率が下がり電気料金も下がる、しかも快適に暮らせます。
その住宅に太陽光発電を取り入れて、蓄電設備まで備えれば
自給自足住宅になって、災害時にも安心で居られます。

しかし、太陽光発電の電気買い取り制度の条件が、良かった時期も有ったけど
補助金が使えると言って、省エネ性能が悪い住宅に太陽光パネルで発電した電気で
エアコンを使って生活する日本の住宅事情は、車で言いえれば
電気消費が多く性能の悪い電気自動車が有って、それを走らせているのと同じこと。

省エネ住宅・パッシッブハウス・自給自足住宅は、海外で考えられた住宅です。
消費者に利益をもたらす良い技術や知恵は、海外からも取り入れた方がいい。
海外の実践的な省エネ施工技術や知識に詳しい当社なら、安くて良い住宅が出来ます。
当社は、海外の省エネ技術をベースにした住宅に
あなたが選ぶ海外の素敵な建材をプラスして、あなただけの
オシャレで快適な輸入住宅を、リーズナブル価格で提供します。

省エネ住宅から自給自足住宅まで当社にお任せ下さい。
無料相談を、行っています。
HP 内の問い合せメールより、お申し込み下さい。

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