BLOG~“働く自宅”を建てるコツ

エアコンに頼らない、冬も心地良い「日向ぼっこ」の暮らし

ホームプラン外観

「こんにちわ。」ホームプランの杉本です。
海外で50年ほど前に、高気密・高断熱の「PVC サッシ」が、開発されてから
科学的な検証をもとに、省エネ技術が開発されて、出来たのが海外のパッシブハウス。
四季を通じて心地よく、エアコンなどにあまり頼らずに
快適に暮らせる最先端の省エネ住宅です。

冬も、心地良い「日向ぼっこ」の暮らし。そんなイメージです。
「日向ぼっこ」のぽかぽか。ぬくぬくの、自然の暮らしは
単に快適なだけでなく、心身共に元気にしてくれるハズ。

海外住宅のパッシブハウスは、冬の雨や曇りの日に
熱源が得られない時にだけ、エアコンや暖房器具を使います。
暑い夏には、グリーンカーテンなどの遮光対策をします。
春秋は、窓を開け心地よい空気の流れをつくる。
自然のエネルギー利用と、住宅性能を考えて建てる
最先端の高気密・高断熱の省エネ住宅です。
ソーラハウスとは違う、海外住宅の技術です。

まだ日本では、海外パッシブハウスの施工技術を持った業者が少なく
海外に比べ、日本の「パッシブハウス」の技術や理想は、まだ低いようです。
「パッシブハウス」まで?発電と蓄電まで?どこまで行うか?お客様は、気に成る。
省エネと生活スタイルを、どこまで追求するのか?理想と工事金額との比較になります。
お客様の希望に対して、説明ができる技術と知識を持った業者が必要です。
「パッシブハウス」程度で収めれば、それほどの工事金額には成りません。

正しいパッシブハウスの施工技術や考え方は、日本にも必要なことです。
電気料を低く抑えられ、身体の弱い人、赤ちゃん、老人に、とても優しい暮らし。
一年中、自然と共にナチュラルな生活ができる、理想的な住宅になります。

”働く自宅”のホームプランは、
落ち着いた「オトナの輸入住宅」を、提供しています。
「パッシブハウス」の提案。設計施工もお任せください。
無料相談を、行っています。
HP 内の問い合せメールより、お申し込みください。

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